【分倍河原編】京王線沿いの古びた狭小食店街でハシゴ酒

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 JR南武線と京王線が逆卍(まんじ)に交差する中心点に位置する分倍河原駅。東京競馬場まで歩くには遠すぎて、ついぞ降りたことはなかったが、先日たまたま仕事で初下車。

 帰り際、改札に向かって右側、京王線沿いに見つけた「味楽街」は、古びた2階建ての長屋ビルの1階に大衆酒場やスナックが7~8軒。何とも怪しい雰囲気に誘われ、足を踏み入れた。

 まずは赤ちょうちんがひときわ目立つ大衆酒場「扇家」の暖簾をくぐろうとしたが満席。仕方なく3軒隣の「花○(はなまる)」へIN。こちらは入り口で靴を脱いで上がる大衆酒場で、カウンターは掘りごたつ式。場末の飲み屋でこんなお座敷割烹みたいなのはお初だが、妙に落ち着くのは日本人が靴を脱ぐと自然と緊張がオフになる人種だからか。自然と隣の客とも会話がはずむ。

「ここはおでんが名物。他では食べられないよ」

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