池田保行
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池田保行ファッションエディター&ライター

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。

遊び心は一切不要 葬儀の礼服でこれだけは注意すべきこと

公開日: 更新日:

 冠婚葬祭時の礼装にはさまざまなマナーがあるが、これをきちんと体系的に学ぶ機会は少ない。

 周りに相談したり、ネットで検索したりしても、見る人によっては「マナー違反」と捉えかねない箇所が多々ある。

 特に弔事において、それは顕著だ。欧米ではグレー、日本ではブラックスーツとされているが、濃色のチャコールグレーも許される。シングル、ダブルは問わないが、たとえ冬でもスリーピースはベストを脱ぐべきだ。

 ワイシャツはブロード生地の白無地に限る。カジュアルなオックスフォード地はマナー違反。目立たなくても柄モノは織りもプリントも一切不可だ。ダブルカフスや、ボタンダウンカラーも避けねばならない。

 ネクタイは、シルクの黒無地一択。これも柄モノは不可である。気をつけなければならないのは、普段ネクタイを結ぶ時、ノットの下にディンプル(エクボ)を入れている人も、弔事にはディンプルを入れずに結んでいくこと。ディンプルは「遊び心」の一種であり装飾と見なされる。弔事に装飾は厳禁だからだ。

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