米国では3組に1組が…“オンライン婚”夫婦が別れないワケ

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 事件の温床となることもあるネットでの出会い。大阪の小6女児もオンラインゲームを通じて知り合った男に誘拐されている。ネットのやりとりだけで、一度も会ったことがない相手を信頼するのは、やはりリスクが高そうに思えてしまう。

 ところが意外なことに、実際はネットで婚活をすると相性が良い異性を見つけられるらしい。夫婦の3組に1組が婚活サイトやSNSを通じて知り合った相手との“オンライン婚”という米国で、2013年に行われた調査によると、ネット婚活やSNSなどオンラインで知り合った夫婦の離婚率は、知人の紹介や恋愛結婚のカップルよりも2割も低かった。

 男女問題研究家の山崎世美子氏は、「原理はお見合いと同じです。ホテルなどで会うのがネットに変わっただけ」と言う。お見合いは、写真で相手の顔を確認し、学歴や趣味、職業、身長などのプロフィルも丹念にチェックし、これだという相手を選ぶ。ネット婚活でも、複数の候補を比較し、メールでやりとりもして、気になった人に会う仕組みである。確かに共通項は多い。

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