東京湾で500匹発見! 知っておきたいヒアリの生態と恐怖

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 果たして食い止められるか? 毒を持つ特定外来生物「ヒアリ」の日本侵略だ。今年9月以降、東京港で相次いで見つかり、先月25日には三重・四日市港でも発見。環境省は同29日、東京港で新たにヒアリの働きアリ500匹以上を見つけた、と発表した。

 南米原産で、1930年代にアメリカ、今世紀に入って中国、台湾、オーストラリアなどの環太平洋沿岸諸国に定着。日本もいまやその瀬戸際にいる。

 そもそもヒアリとはどんな生態で、どれだけ恐ろしい生き物なのか。改めて知っておきたい。特定外来生物を含む110種類・100万匹以上の害虫を研究用に飼育する「アース製薬」生物研究課の有吉立さんに聞いた。

「当研究室では、アルゼンチンアリやセアカゴケグモも飼っていますが、ヒアリは飼っていません。うちだけでなく、日本中どこも飼えない状況。まだ日本に生息していない前提なので、生体を飼育するどころか、研究用に持ち込むこともできないんです」

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