大岡玲
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大岡玲作家

1958年生まれ、東京外大卒。「黄昏のストーム・シーディング」で三島由紀夫賞。「表層生活」で芥川賞。小説執筆の他に書評、美術評論、ワインエッセーなど幅広い分野で活躍。「本に訊け!」「男の読書術」「新編 ワインという物語 聖書、神話、文学をワインでよむ」などの著作がある。東京経済大教授。

【小市民式放蕩】そこには恥じらいと後ずさりがあった

公開日: 更新日:

 滝田ゆうの漫画を初めて目にしたのは、たぶん12、13歳ごろのことだ。平凡社の「月刊太陽」に色鮮やかなグラビアで載っていたものを見た、というのがおぼろな記憶。どんな内容かは覚えていないが、うりざね顔というには目から口までの距離があまりに長い女性が、着物姿でたばこをふかしている絵柄…

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