SNS不適切投稿は発生確率3.3% 危険分子から会社を守るには

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 もっと冷静になれないのかねぇ……。SNSを眺めていると、誹謗中傷や暴論に時としてそう思うことがある。日本学術会議の推薦拒否問題をめぐり、ある理系の大学教授は5日、ツイッターに「(拒否された6人は)思想以前に学者としてのレベルが低い」と投稿。その後不適切だったことを認め、8日に投稿を削除している。

  ◇  ◇  ◇

 理系の大学教授が6人を低レベルだとした根拠は、執筆論文が引用された回数などをもとにした。引用回数が多ければそれだけ研究が魅力的で、評価が高いことの一つの指標になりうるが、その数値は専門分野によって異なる。

 6人は文系で、日本語の論文が多い文系は理系より数値が低くなる傾向がある。教授はそうした文系の事情を知らずに、うっかり投稿したようだ。

 今回のケースは自らの非をすぐに認め、投稿を削除したことから、大ごとにならずに済みそうだが、コトによっては名誉毀損で投稿者が訴えられかねない。それが企業の従業員なら、企業も従業員の管理責任を問われる恐れがあるだろう。

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