<52>「やられた」午前7時20分に歩けなくなり救急車で病院

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 投稿サイト「カクヨム」では、「烈風 真田幸村戦記」のほかに、2つの小説をアップしている。殺人事件の謎解きと沖縄の独立が描かれている「クリティカルな球体」と、軽いタッチの官能小説「どうして、むふふ、ダメなの」の2本だ。

「俺のドラマツルギーがあるとしたらニーズ、必要性があるかってことだ。電化製品も小説も、不必要なものは売れない。面白くないからじゃない、求めている人がいないだけだ。柴田(錬三郎)先生も同じことを言ってたよ。独り善がりで書いていることほどみっともないことは、ねえんだからさ」

 賞を取ることと売れることも別の問題だ。

「直木賞や芥川賞を受賞しても、そのあとが書けなくて消えたヤツなんていっぱいいるんだから。受賞に恥じない作品を書かなきゃって構えちゃうのかもしれないけど、書き減りしないのがプロの作家だよ。次はありませんって言うヤツは物書きじゃない。実際に残っている作家よりも消えた方が多いだろ? それに直木賞を取れなくても売れた人も大勢いるしな。『木枯し紋次郎』で大ヒットを飛ばした笹沢左保さんも落とされてるからね。賞なんて、なくていいんだよ」

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