日本のコロナ感染者は「少ない」「致死率は低い」は本当か

公開日: 更新日:

<日本の政治家は、『まだ大丈夫』とぎりぎりまでトイレに行かない子どもみたいなもの><感染対策を優先した中国やニュージーランド、各フェーズで明確にメッセージを出してきた欧州各国に比べ、日本はリーダーシップが取れていない>

 感染症専門医の岩田健太郎・神戸大学大学院教授は「週刊朝日」(12月11日号)で、日本政府の新型コロナ対策をこう言っていた。「第3波」によって新規感染者や重症者が急増ずる中で「Go To トラベル」を続ける政府対応を痛烈に批判したわけだが、菅政権はそれでも「Go To」を来年6月まで延長するというからクラクラしてしまう。

 コロナ禍でブレーキを踏めない菅政権について、政府与党や自民党支持者からは「欧米と比べれば感染者は少ない」「致死率は低い」といった楽観的な見方も出ているが、実は日本のコロナ対策は、アジア各国の中でも決して成功しているとは言い切れない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑田真澄に“鬼と仏”の二面性 PL学園、巨人時代の後輩語る

  2. 2

    麻生財務相「一律10万円再給付ない」発言に若者も怒り心頭

  3. 3

    キムタクと交際の噂があった“かおりん”直撃 9年近い交際

  4. 4

    子飼い河野氏が担当相 菅政権ワクチン信仰に不都合な事実

  5. 5

    森七菜にチラつくステージママの影 囁かれる開店休業危機

  6. 6

    上白石萌音「ボス恋」に有名映画と酷似の声…どう跳ね返す

  7. 7

    田中に楽天復帰報道 それでもメジャー続行これだけの根拠

  8. 8

    ドラフト下位指名の“大化け”筆頭候補は巨人6位左腕・山本

  9. 9

    菅首相 官房長官時代に使った機密費“86億8000万円”の衝撃

  10. 10

    上白石人気は萌歌→萌音に…女優姉妹で“逆転現象”のナゼ?

もっと見る