【海鮮トマトドレッシングのカクテル風サラダ】 漬けこめば風味アップ

公開日: 更新日:

大衆割烹 大菊(東京・葛西)

 見た目の美しさもさながら、独特の風味にも驚かされる。

 プリプリした海鮮にトマトと酢の酸味が絡み、玉ねぎのシャキシャキ感が食感に彩りを加える。オリジナルのドレッシングをよく吸ったブロッコリーもまた、いい。

「今回はドレッシングを上からかけただけですが、漬けこんでもいい。むしろそっちの方が味が染みます」

 特製ドレッシングの要となるのはトマトジュース。酢やオリーブオイルの風味で香りがマイルドになる。

「ブロッコリーは茹で時間は1分半か2分くらいがちょうどいい。柔らかめが好きなら、もう少し茹でてもいいでしょう」

 イカやタコはボイルしてある市販のもので十分。簡単お手軽でうまい――まさにダンツマの真髄とも言えるおつまみだ。

《材料》
・ボイルイカ 4切
・ボイルエビ 2本
・ボイルタコ 3切
・ブロッコリー 20グラム
・ミニトマト 2個

ドレッシング
 玉ねぎ 1/4個
 トマトジュース 160グラム
 オリーブオイル 大さじ2
 酢あるいはビネガー 大さじ3
 塩 小さじ半分
 コショウ 小さじ半分
 
《作り方》
(1)沸騰したお湯に塩を大さじ1程度(分量外)加え、小房に切り分けたブロッコリー
を2分弱茹でる。
(2)ミニトマトを1/4に切り分ける。
(3)玉ねぎをみじん切りにし、他のドレッシング材料と混ぜる。
(4)器に持った①②と海鮮素材に③をかけ、完成。ドレッシングに漬けこんでから盛り
合わせてもいい。

▽大羽昌美(おおば・まさみ)
 東京都出身。高校中退後、1年間「大菊」でアルバイトをしてから、料理人になるため大阪で7年修業。その後、東京に戻って後を継ぐ。
「大阪の割烹屋は寿司でも鍋でも、何でもやる店が多い。寿司も握れますよ」

▽大衆割烹 大菊
 大羽さんの父と叔父が1980年に共同で開店したのが始まり。和食を中心とした豊富なメニュー、豊洲市場から仕入れた新鮮な魚介類が売り。地元中心に常連が多く、「飽きさせないため、おすすめメニューを頻繁に変えています」とは大羽さん。

東京都江戸川区東葛西6―4―2
℡03・3686・9688

 現在は月、火、木、金曜に11時半~12時45分の時間でランチ。夜は金、土のみ。金曜は17時から、土曜は15時から開店し、19時ラストオーダー。

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