聴覚失った英国の牧羊犬が失業…“手話”を覚えてカムバック

公開日: 更新日:

「老犬に新しい芸は仕込めない」――そんな英語圏のことわざがあるが、牧羊犬のペギー(写真)には当てはまらない。耳が聞こえなくなり、いったんは“お払い箱”になったが、ハンドサインを理解するようになって牧羊犬としてカムバックしたのだ!

 ペギーはメスのコリーで、現在10歳。人間なら60歳くらいだ。英ノーフォークで牧羊犬として飼われて、羊の群れを追うのが得意だったが、8歳の時に聴覚を失い、飼い主の指示が理解できなくなった。

 牧羊犬として働けなくなったペギーは2019年12月、地元の英国動物虐待防止協会(RSPCA)に預けられた。しかしその時、RSPCAの犬の収容施設はほぼ満杯状態で、ペギーを収容するのが困難だった。

 その時、引き取りを申し出たのが、同施設の職員クロエ・ショーテンさん。夫が羊飼いで、自宅では2匹の牧羊犬を飼っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    資産家は極力お金を使わない 身に付けている節約習慣とは

  2. 2

    櫻井翔×広瀬すず「ネメシス」大苦戦 なぜつまらないのか

  3. 3

    視聴率は絶好調「ドラゴン桜」が映さない東大卒の“現実”

  4. 4

    松本潤主演「99.9」ヒロインが黒木華ではなく杉咲花のワケ

  5. 5

    菅首相はどれほどの国民が命落とせば五輪中止を考えるのか

  6. 6

    福井「子ども感染増」示す衝撃データ なのに政治は無関心

  7. 7

    皇族の人権と制約 天皇制を支える公人としての特権と義務

  8. 8

    ワクチン国内開発の遅れをワクチン訴訟のせいにするな

  9. 9

    近藤春菜の地上波激減に友近真っ青…大きすぎた反旗の代償

  10. 10

    鷲見玲奈に熱愛報道 “スキャンダルで焼け太り”の魔性体質

もっと見る