「眠り姫症候群」で10日間寝続けるインドネシアの“眠り姫”

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 どこの国にも「よく眠る子ども」はいる。だが、数週間も寝続ける子どもはまれだ。

 インドネシア、南カリマンタン州に住むシチ・ライサ・ミランダさん(17)は、100万人に1人といわれるくらいよく眠る少女なのだ。というのも、「眠り姫症候群」という珍しい病気に罹患しており、発症すると10日くらい寝続けることはザラだからだ。その時は何をしても起きないという。

 時には数週間も寝続けることさえある。両親が地元メディアに語っている。

「娘が1週間以上、寝たままだと手足にけいれんが起きます。その時は病院に連れていって処置をしてもらいます。ただこれまで、睡眠以外で問題があったことはありません」

 病院で精密検査を受けると、同症候群以外で異常は見つかっていない。症状が出ていない時は普通に学校に通学し、勉強もしているという。

 残念ながら、眠り姫症候群の治療薬はいま現在開発されていない。

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