共有型家計簿アプリで夫婦で貯蓄の進み具合を確認する

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マネー系アプリ(8)

 共働きが一般的になったいま、財布を別々に管理している夫婦も多いだろう。お金の使い道を相手に干渉されないのがメリットだが、デメリットもある。定年間近になって貯蓄額を見せ合ったところ「どちらも貯めていなかった」となりかねない。実際に共働き世帯の貯蓄額は少ない。総務省統計局の家計調査によると、共働き世帯の世帯年収は平均799万円で妻が専業主婦の世帯は同688万円で共働き世帯のほうが111万円多い。ところが貯蓄額は共働き世帯の1289万円に対し、専業主婦世帯は1466万円。共働き世帯は年収が111万円多いにもかかわらず、貯蓄は177万円少ない。共働き世帯のすべてが別財布とは言えないが、専業主婦世帯より貯蓄はしにくいのが事実のようだ。

 別財布でもしっかり貯蓄するために利用したいのは、情報共有が可能な家計簿アプリだ。銀行口座やクレジットカードを登録すれば、自動でデータが取得され、シェアしたいデータだけを夫婦間で共有できる。いい距離を保ちながら、互いの状況をチェックできる。

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