小山田圭吾は五輪開会式作曲担当辞任で贖罪に歩み出せるのか…元いじめ被害者の切実な思い

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 東京オリンピックの開閉会式の制作チームに作曲担当として参加する予定だったミュージシャンの小山田圭吾氏(52)が19日、同担当の辞任を自身のツイッターで表明した。小山田氏が過去に数誌の雑誌インタビューで、障がい者を含む複数の同級生をいじめていたことを語っていたことから、15日に作曲担当を務めることが明らかになった直後から<辞任すべきではないか?>との声が多く上がり、米メディアも「五輪を悩ませる最新のスキャンダル」などと相次いでこの件を報道。問題は国内外にまで飛び火していた。

■いじめは社会全体で「正しく」責めるべき

 世間が小山田氏にケジメをつけさせるまで批判した根底には、彼がいじめ加害者になってから数年が経ち、大人といえる年齢になったにもかかわらず、いじめを武勇伝のように語る姿に違和感と嫌悪感を抱いたからだろう。

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