著者のコラム一覧
岩成政和鉄道史学会会員

1963年生まれ。鉄道会社に勤務し、営業課長などを歴任。鉄道雑誌などに多数寄稿。好きな車両は食堂車、寝台車。

多発する鉄道テロ 不審人物の出入り拒絶は困難、自衛手段は「とにかく逃げる」こと

公開日: 更新日:

鉄道専門家が解説 多発する「鉄道テロ」からどう身を守る(上)

事件のあった京王線車両の窓から、ホームドアを飛び越えて逃げる乗客ら(@siz33さん提供=共同)

 東京の私鉄「京王線」で殺傷事件が発生し、開かないホームドアの設置駅で乗客が逃げ惑う動画やニュースが衝撃を与えた。では、大都会を走る電車内で予期せぬ犯罪が起きた時、どうすればいいのだろうか。

  ◇  ◇  ◇

 まず前提として、鉄道敷地内の犯罪の検挙率は異常なくらい… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,008文字/全文1,149文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚

  3. 3

    【スクープ第4弾!】自民党の公選法違反疑惑 国政帰り咲きの丸川珠代氏も「広告動画」を流していた

  4. 4

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  5. 5

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  1. 6

    ビートルズを聴き始めるなら「これから」 お買い得な全18曲入りアルバム

  2. 7

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  3. 8

    AI・半導体の検査装置「FIG」のストップ高は今後の大幅高への“号砲”だ

  4. 9

    ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

  5. 10

    違法疑惑の自民党「広告動画」編集の狡猾手口 スキップ不可の冒頭5秒に候補者登場させ有権者にスリ込み