新型コロナ対策の助成金を巡り、政治家の“不適切”受給が次々と発覚だ。自民党の山本左近衆院議員(比例東海ブロック)が代表を務める政治団体が昨年、臨時休校対策の両立支援等助成金82万円を受け取っていたことが14日、判明した。野党でも立憲民主党の阿部知子、岡本章子両衆院議員の政党支部…
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