萩生田政調会長に旧統一教会との“濃厚接触”次々判明…それでも「絶縁宣言」できない理由

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 自民党の萩生田政調会長が追い詰められている。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との「濃厚接触」が次々と明らかになっているからだ。

 萩生田氏は参院選で初当選した生稲晃子を連れて、参院選前の6月に旧統一教会の関連施設を訪れ、支援を求めていたことが発覚。さらに2014年に出席したイベントも関連団体の主催ではなく旧統一教会の主催だった。また、後援会や党支部が旧統一教会の関連団体に12年から19年にかけて6回、計9万円の会費を支出していたなど、継続的な付き合いも判明している。

 公明党の北側副代表は18日午前の記者会見で「本人がしっかりと国民の皆さんに説明してほしい」と萩生田氏に説明を求め、午後、萩生田氏が自民党本部でぶら下がりに応じた。

■長くて深い関係か

 旧統一教会について「かつての社会的問題について今はそういうことはないと認識していた」とトボケつつ、「いまだに苦しんでいる人がいることに思いが至らず反省している」と反省の弁を披露した。耳を疑ったのが、記者団との次のやりとりだ。

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