米アリゾナ州のリサイクルショップで古本の間から出てきたメモには…

公開日: 更新日:

 米アリゾナ州ギルバートに住むローズ・ファーマーさんが先日、地元のリサイクルショップに行った時のこと。古本の棚を見ていると、隣にいた年配の女性が1冊の本を取り出した際、本の間からメモが床に落ちた。

 ローズさんが拾い上げると、それは父親から息子へのメッセージで、こう書かれていた。

「トレント、自分が愛され、尊敬されていると信じなさい! さあ、出発だ。道はでこぼこかもしれないが、私がおまえを信じるように、おまえが自分を信じていれば、必ずそこにたどり着ける。父より」

 メモに心を動かされたローズさんは女性に頼んでその本を買わせてもらった。本は米女性小説家カーソン・マッカラーズのデビュー作「The Heart Is a Lonely Hunter」(1940年)だった。

 トレントさんはこのメモを読んだのか? 読んだとしたら、人生にどんな影響を与えたのか?

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る