猛毒コブラが旅客機の操縦室に! 冷静に緊急着陸させた南アの機長に称賛の声

公開日: 更新日:

 パニックを起こさずに旅客機を無事、緊急着陸させた南アフリカの機長に称賛の声が寄せられている。

 ルドルフ・エラスムス機長が4月3日、同国西ケープ州からネルスプロイトまで4人の乗客を乗せてビーチクラフトのビジネス双発レシプロ機「バロン58」を操縦し、高度約3400メートルを飛行していた時のこと。

 背中に「何か冷たいもの」が動くのを感じた。

 その「何か冷たいもの」の正体はなんと、噛まれたら人間がわずか30分で死に至る猛毒を持つ南アの毒蛇「ケープコブラ」!

 ルドルフ機長は、極めてデンジャラスな「5人目の乗客」が搭乗していたことに気づくと、乗客に事情を説明し、緊急着陸すると告げた。乗客たちはショックで口もきけない状態だったという。

 ルドルフ機長は、すぐに航空管制官に事情を説明し、ウェルコムの空港への着陸を許可された。そして足元にケープコブラがいる状態で約15分間、冷静に機を操縦し、コブラに噛まれることなく無事に着陸。空港では救急隊員や「ヘビ使い」に出迎えられた。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る