スコットランドから幸せのおすそ分け 立ち往生の花嫁を救ったベンツのヒーロー
9月16日、スコットランド・アバディーンの教会で新郎マーティン・ケリーさんと新婦シャロン・トラバースさんの結婚式が行われた時のこと。シャロンさんは1976年製のトライアンフ・スタッグに乗って教会に向かっていたが、その美しいビンテージカーは途中で故障を起こして停車。動かなくなってしまった。
「お抱え運転手」役を務めていた友人が、何とかしようと、走ってきたベンツを止め、男性ドライバーに事情を説明したところ、快く教会までシャロンさんを乗せていくことを承諾。写真は感激のあまり男性に抱きつくシャロンさんを結婚写真家のリア・マッケンジーさんが撮影したものだ。
シャロンさんは無事に式に間に合ったが、動転していて親切なベンツの男性の名前を聞くのを忘れてしまった。
リアさんは自身のフェイスブックにこの写真を投稿し、事情を説明して男性に関する情報提供を呼び掛けた。その結果、男性はアラン・ノウルズさんであることがすぐに判明した。
シャロンさんは改めてアランさんに感謝の気持ちを伝えたことは言うまでもない。リアさんは投稿で、こんな気の利いたことを書いている。
「ヒーローは騎士のマントを着けているとは限りません。ベンツに乗って花嫁のピンチを救うこともあるのです」
■関連記事
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 婚活で年収600万円、800万円は高望み? テレビで話題の「5000万円希望」女性…結婚相談所が明かす“現実とのズレ”
-
北陸最大の観光都市・金沢駅の「みどりの窓口」が大混雑、平日11時で32組待ち…現場で見えてきた順番待ちが減らない構造的問題
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 愛子さまカレンダーが発売前から「1位」の人気…佳子さま「27年版」は見当たらず、皇室カレンダーに映る“世代交代”
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 スピリチュアル系YouTube動画のシナリオ作成は、もうAIの仕事に 「会社を辞めた時のために副業に取り組んできたのに」と嘆くシニアの徒労感



















