いま食べたい!「シン餃子」とは…超人気店「味坊」の梁宝璋さんが提案する自由な発想

公開日: 更新日:

 シン餃子──。それは、味坊集団を率いる梁宝璋さんが絶賛仕掛け中の、文字通り「新しい餃子」のこと。

「日本には春夏秋冬の季節の変化があり、47都道府県の各地域に、旬の食材があります。かねて、これらの旬の食材をより生かした料理を出せないかと考えていました」(梁さん)

 梁さんは、中国東北地方、黒竜江省チチハルの出身。この地でよく食べられる料理のひとつが水餃子だ。母親が子供の頃に作ってくれた餃子は、梁さんにとって記憶に深く刻み込まれている味。

「お正月、誕生日、お客さんが来た時など、いろんな時に餃子を作ります。今は、女房の餃子が一番うまい。外で飲んで食事して、家帰って『今日、餃子だったんだ!』という時があるでしょ? お腹いっぱいでも我慢できなくて、女房の餃子を食べて、一層お腹いっぱいになって寝るんです」(梁さん)

 それほど思い入れが強い餃子。日本では餃子というと「豚ひき肉、キャベツまたは白菜、ニラ、ショウガ、ニンニク」と具材が固定化されがちだが、中国では餃子の具材は自由。日本には素晴らしい旬の食材がある。それらを使った自由な発想のシン餃子を提案していこう!梁さんはそんな思いに至ったという。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網