著者のコラム一覧
黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

米大統領選のトランプ勝利でウクライナ戦争は終わる? 株式市場最大の関心事

公開日: 更新日:

「これは何?」

「賭けに役立つと思って……」

 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー・パート2」のワンシーンだ。未来に行った主人公マーティーが、骨董品屋にあった「スポーツ年鑑」を購入。しかし、運悪く科学者ドクに見つかってしまった。

「タイムマシンを何だと思っている! 金儲けのために使うんじゃない!」

 そう、説教されてしまったのである。

 確かにそうだ。そんな不純な動機で使うものじゃない。しかし、未来のことが分かったら、どんなに楽なことだろう。競馬にサッカー、オートレースに競輪。決して負けることはない。簡単に大金持ちになり、これからの人生、遊んで暮らせることができる。

 実際、そんなことは無理でも、未来を予想することくらい許してくれよ。では、今年は一体、何が起こるのか? 株式市場で最も重要視されているのが、秋の米大統領選だ。もし、ここでトランプ氏が返り咲いたらどうなるのか?

 さまざまな予想が出ている。そのなかで、最も確率が高そうなのが、ウクライナ戦争の終焉だ。トランプ氏は「支援から手を引く」と宣言しており、戦争の継続が困難になりそうなのだ。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網