著者のコラム一覧
柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

ミンティアvsフリスク 花粉症の季節に重宝するミントタブレットを徹底比較

公開日: 更新日:

 味はどうでしょう。

 私にとってはフリスクはぜいたく品で、いつも手が届かない値段です。口に入れた第一印象はトローチのような真面目な味です。詰まっていた鼻の奥までツーンと、まさに鼻が通ったという感じです。耳鼻科で治療して薬を吹きかけた後のようなすっきり感があります。1箱あたり26キロカロリーでタンパク質0.01グラム、脂質0.13グラムです。炭水化物は8.4グラムです。

 一方、ミンティアは小粒ですが、バカにしてはいけない。鼻がすっきりするだけでなく、舌がピリピリしだして、それは上顎まで広がります。コロナ禍でマスク着用時専用のミンティア+MASKが売れましたが、これは香りというよりも、刺激が強く、眠気覚ましによさそう。

 カロリーは1箱あたり22キロカロリーでフリスクより少ないですが、タンパク質は0.02~0.3グラムで高めです。炭水化物は6.7グラムでフリスクより少なめです。

 値段は近所のスーパーでフリスクが178円(税別)でミンティアは98円(同)。花粉症にはフリスクがよさそうですね。

 売り上げを比較するとシェア1位のミンティアは過去最高の230億円あまりから、コロナで150億円前後(2022年)になり、今は徐々に増えています。フリスクもコロナ禍の影響で20~22年は19年比で売り上げが4割減少しましたが、23年は110%ほどに増えていたようです。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持

  2. 2

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  3. 3

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 4

    「高市離れ」が参院自民と霞が関で急加速 11年ぶり暫定予算ドタバタ編成がダメ押しに

  5. 5

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  1. 6

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  2. 7

    沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」

  3. 8

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  4. 9

    高市首相が画策「逃げ恥国会」は大失敗!予算年度内成立に暗雲、11年ぶりの暫定予算編成へ

  5. 10

    松重豊は福岡の人気私立「西南学院」から明大文学部に 学費の問題で日大芸術学部は断念