仕事の場で「ご理解いただけましたか」と言ってはいけない…正しくは?
敬語の基本編(9)
前回はビジネスの場や目上の方に対して使う改まった表現、ビジネス敬語についてお伝えしました。ふだんの生活ではそこまで気にする必要はないけれど、仕事の場では相手に敬意を示す丁寧な表現が求められます。
社会人になると、言葉の使い方ひとつで相手からの信頼を得たり、反対に信頼を失ってしまうこともあります。そのため、文法的な正しさだけでなく、その言葉自体が持つ印象と影響を考え、言葉を選ぶことが大切です。
今回は、ビジネスの場で気を付けたい表現を見ていきます。
▼上から目線の言葉
「私がお教えいたします」「ご理解いただけましたか」「おわかりになりますか」
これらの言葉は敬語としては正しい表現ですが、相手によっては不快に感じる可能性があります。
例えば「教える」という表現。この「教える」という言葉自体に上位者が下位者に対して行うものという印象があるため、お客さまや仕事相手に対して使うと先方は見下されたように感じてしまう可能性があります。
■関連記事
-
しっぽのお医者さん~ねこ医院長のぽかぽか日記 【動物&飼い主ほっこり漫画】第121回しっぽのお医者さん「ボクも里親になりたい!」
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 ストレス過多なコールセンター業務 それでも「孤独よりマシ」というシニアの「底なしの孤立」
-
もぎたて海外仰天ニュース イタリアで「世界最大の紙飛行機」のギネス記録更新! 大学生15人とユーチューバーが挑戦し見事達成
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 「派遣でコールセンター」とは正直に言えない…借金返済のため同業を掛け持ちするシニア男性の悲哀
















