「入梅」と「梅雨入り」はどう違う?
6月の行事編
GWで始まった5月も、最終週となりましたね。今回は6月の行事をお伝えします。6月の異称は「水無月」。暑さのために水が枯れ、水がなくなるという説。田に水を引く「水の月」という説などがあります。
■衣替え(1日)
時候の変わり目に、その季節に合った衣服に着替えること。
一般的に制服などは6月1日から夏服に、10月1日から冬服に切り替わります。実際には気温や天気、体調などに合わせて調整できるよう、移行期間を設けている学校が多いようです。
■入梅(10日)
梅雨の季節に入ること。今年は6月10日。入梅は「暦の上」での梅雨入りのことで、気象庁が発表する実際の梅雨入りとは異なります。南北に長い日本列島では、地域によって天候に大きな違いがあるため、梅雨入りの時期も、地方によって、またその年によって変わります。
*「梅雨」の語源:ちょうどこの時期に梅の実が熟すからという説。また、雨で湿度が高くなり、カビが生えやすくなることから「黴雨」ともいわれ、それが「梅雨」になったという説などがあります。
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