著者のコラム一覧
金森たかこマナー講師

大阪府出身。ビジネスマナー講師として、企業や行政機関などで講演・研修・コンサルを行う。フリーアナウンサーとしても活躍。

「お食事」「ご住所」…「お」と「ご」の違いを知っていますか?

公開日: 更新日:

敬語の基本編(5)

 前回までに、尊敬語と謙譲語の基本的な使い方、そして、よくある間違い敬語について見ていきました。

 なかには、どうしてこれが間違いなの? というような表現があったかもしれませんね。間違いやすい敬語には、いくつかのパターンがあります。敬語マスターになるには、まずはそのパターンを知り、敬語のルールを理解する。そして、実際にどんどん使ってみることが大切です。敬語は、使わなければ身につきません。

 人間ですから、言葉遣いを間違えることもあるでしょう。そんなときは、ただ落ち込んで終わりではなく、ではどんな言葉を使えばよかったのか、周りの人はどんな言葉を使っているのかをしっかりと振り返って考える。そして、次は間違えないように意識する。そんな小さな積み重ねが、言葉に対する感性を磨き、自信にもつながっていきます。

 今回は、社会人としての基本の言葉である「丁寧語」と、日常、何げなく使っている「美化語」について見ていきましょう。

【丁寧語】

「です」「ます」「ございます」など、相手に対して丁寧な言葉遣いをすることで、敬意を表す言い方。文の終わりに使われることが多い。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る