著者のコラム一覧
田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

皇室の広報戦略も左右する悠仁さま進学問題 秋篠宮家が登場しないインスタに予算3400万円

公開日: 更新日:

悠仁さまの学校選びが皇室の広報戦略に暗い影を落としている」と話すのは宮内庁OB。昨年4月、同庁は広報室を新設。情報発信の強化を図ってきた。

「今年4月にはインスタグラムを開設。そこそこの成功を収めているものの、未来の天皇のイメージアップにはつながっていない」と同OB。フォロワー数はわずか3週間で100万人を突破。半年たった現在は180万人を超えている。官公庁の公式アカウントとしては異例の数字だが、現状では「秋篠宮家とは無縁」になっている。宮内庁はインスタについて「天皇皇后両陛下のご活動等を発信」と銘打ち、悠仁さまの姿を見つけることはできない。「せっかくの機会が生かされていない」とOBは嘆く。

愛子さまが登場するとアクセスが跳ね上がり、"いいね"が40万に達することも。一方、秋篠宮家についても同インスタ内もしくは別に発信すべきとの意見はあるものの、すぐには実現しそうにない」と皇室記者は話す。「悠仁さまの動向を知りたい人は非常に多いのに、宮内庁のホームページを開いても情報があまりに少ない。かつての"菊のカーテン"を彷彿とさせると懸念する声も内部から出ている」という。開かれた皇室から遠くなってしまった背景として、この記者は秋篠宮家側の問題を指摘する。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”