12月21日の冬至に「ん」のつく食べ物を食べる理由…12月の代表的な行事
12月の行事編
12月の異称は「師走」。一年の終わりは誰もが忙しく、僧侶(師)でさえもお経をあげるために駆け回ることから、この名がついたとされています。
今回は、師走の代表的な行事をご紹介します。
■事始め(ことはじめ、13日)
「事始め」とは、お正月の準備を始める日のことです。昔、この日に「すす払い」を行い、歳神様をお迎えするために家中を掃除しました。
「すす」とは、まきを燃やした際に出る煙やほこりが天井や梁にたまった汚れのこと。まきを使う暮らしでは、この「すす」を払う必要がありました。現在でも、神社やお寺では12月に「すす払い」の行事が行われます。
■冬至(21日)
冬至は、一年で最も夜が長く、昼が最も短い日です。この日を境に日照時間が長くなることから「一陽来復」とも呼ばれ、おめでたい大切な日とされています。「一陽来復」には、陰がきわまって陽がかえってくるという意味があります。
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