石破自民は被災地軽視そのもの…14回目の「3.11」発生当日、衆院本会議開催を要請していた
「開催の提案理由も『なぜ今?』でした」と打ち明けるのは、衆院議運委の野党側筆頭理事を務める立憲民主党の青柳陽一郎議員だ。こう続ける。
「『大学等就学支援法』改正案の趣旨説明と質疑を行いたい、と。新年度から多子世帯に対する大学など高等教育の無償化を始めるのが目的で、いわゆる4月1日施行を目指す『日切れ扱い法案』です。しかし、野党も年度内成立には反対しておらず、福島県主催の追悼式には石破首相も、わが党の野田代表も出席する。それなのに、被災地選出の議員を足止めさせて本会議を開く必要性はまったくありません。被災地軽視もはなはだしい」
高額療養費制度の見直しでも露呈したが、石破首相は常に寄り添うフリ。「復興に全力」はおべんちゃらに過ぎない。東北の参院6選挙区はすべて、与野党の勝敗を左右する1人区だ。夏の参院選に向け、「3.11軽視」の石破自民はまた墓穴を増やすことになる。
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自民党員ガタ減り!“6万人ショック”と呼ばれるほどの衝撃だ。それでも首相は「信頼回復」を繰り返すばかり……関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。
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