過去最悪の死者数…クマ被害が日常生活や地域経済に与えるこれだけの影響

公開日: 更新日:

「一度でもキャンプ場で食べ物に興味を持ったクマは危険なので閉鎖するしかありません。熊鈴はもちろんですが、キノコ狩りなどは1人だとつい夢中になりがちです。クマは警戒心の強い生き物です。偶発的な遭遇だったり、子グマが一緒だと守ろうとして攻撃してきます。ラジオをつけたり、複数人で声を出し合って人の存在を知らせるなどして、対策を取って欲しい」(前出の担当者)

 リンゴ畑で農作業中だったり、栗拾いや草刈り、散歩やジョギング中に被害に遭ったケースもあり、日常生活にも支障をきたす。秋の行楽シーズンを迎え、観光名所でクマ出没が相次げば、家族連れや外国人旅行者の足も遠のきかねず、このままでは怖くて紅葉狩りや味覚狩りも楽しめない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務