「人生を楽しむ終活」調査でトップに…令和版“独身貴族”最後の娯楽が「恋愛」という背景

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「結婚は面倒だけど、老後のことを考えても、休日に一緒に出かけるパートナーぐらい欲しい。そういう中高年は増えています。中には50歳を過ぎても〈相手は若いほどいい〉なんて、身のほど知らずもいますが、〈生活レベルと話が合う同世代〉を求める人も意外と多いんです。若い頃ほどルッキズムにとらわれないので、相手を見つけやすいとも言えます」(前出の結婚情報会社マネジャー)

 シングル同士なら何の問題もない。男女問題に詳しいライターの日々晴雨氏が言う。

「ずっと独身なのは何か裏がある──そんな色眼鏡で見る人も、未婚率が高い今の時代はまずいません。長く1人暮らしの未婚男性の方が、家事を妻任せだった既婚男性より“自活力”も高いですし、自分のお金で旅行、グルメ、趣味など経験も豊富そうだからと、ウエルカムになりつつある。妻と離別、死別した男性から〈家事に加えて介護もよろしくね〉などと家政婦扱いされるより、対等なパートナーとしては好ましいわけです」

 日々氏によると、最近は気の合うシングル同士で団地などで一緒に“長屋暮らし”を選ぶシニアも増えているという。それもアリ。令和版の独身貴族は選択肢が広い。

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