「人生を楽しむ終活」調査でトップに…令和版“独身貴族”最後の娯楽が「恋愛」という背景
「結婚は面倒だけど、老後のことを考えても、休日に一緒に出かけるパートナーぐらい欲しい。そういう中高年は増えています。中には50歳を過ぎても〈相手は若いほどいい〉なんて、身のほど知らずもいますが、〈生活レベルと話が合う同世代〉を求める人も意外と多いんです。若い頃ほどルッキズムにとらわれないので、相手を見つけやすいとも言えます」(前出の結婚情報会社マネジャー)
シングル同士なら何の問題もない。男女問題に詳しいライターの日々晴雨氏が言う。
「ずっと独身なのは何か裏がある──そんな色眼鏡で見る人も、未婚率が高い今の時代はまずいません。長く1人暮らしの未婚男性の方が、家事を妻任せだった既婚男性より“自活力”も高いですし、自分のお金で旅行、グルメ、趣味など経験も豊富そうだからと、ウエルカムになりつつある。妻と離別、死別した男性から〈家事に加えて介護もよろしくね〉などと家政婦扱いされるより、対等なパートナーとしては好ましいわけです」
日々氏によると、最近は気の合うシングル同士で団地などで一緒に“長屋暮らし”を選ぶシニアも増えているという。それもアリ。令和版の独身貴族は選択肢が広い。
■関連記事
-
人生100年時代の歩き方 完全養殖ウナギは1尾5000円ほどが即完売 注目の陸上養殖成否のカギはろ過技術と水質管理の電気代
-
しっぽのお医者さん~ねこ医院長のぽかぽか日記 【動物&飼い主ほっこり漫画】第120回しっぽのお医者さん「ボクが引き取りたかった…」
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 天皇皇后が訪問したオランダ・ベルギーの次期王位は「女王」に…欧州では男系優位の「サリカ法典」は過去のもの
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 「コンサル」名乗るシニアは「ほぼ無職」 それでも「自分は現役ホワイトカラー」の仮面を外せないオジさんたちの終わりなき戦い
-
人生100年時代の歩き方 モバイルバッテリーはどれくらいの衝撃・温度で爆発するのか? 意外に知らない火災発生の仕組みと発火のサイン




















