「人生を楽しむ終活」調査でトップに…令和版“独身貴族”最後の娯楽が「恋愛」という背景

公開日: 更新日:

「結婚は面倒だけど、老後のことを考えても、休日に一緒に出かけるパートナーぐらい欲しい。そういう中高年は増えています。中には50歳を過ぎても〈相手は若いほどいい〉なんて、身のほど知らずもいますが、〈生活レベルと話が合う同世代〉を求める人も意外と多いんです。若い頃ほどルッキズムにとらわれないので、相手を見つけやすいとも言えます」(前出の結婚情報会社マネジャー)

 シングル同士なら何の問題もない。男女問題に詳しいライターの日々晴雨氏が言う。

「ずっと独身なのは何か裏がある──そんな色眼鏡で見る人も、未婚率が高い今の時代はまずいません。長く1人暮らしの未婚男性の方が、家事を妻任せだった既婚男性より“自活力”も高いですし、自分のお金で旅行、グルメ、趣味など経験も豊富そうだからと、ウエルカムになりつつある。妻と離別、死別した男性から〈家事に加えて介護もよろしくね〉などと家政婦扱いされるより、対等なパートナーとしては好ましいわけです」

 日々氏によると、最近は気の合うシングル同士で団地などで一緒に“長屋暮らし”を選ぶシニアも増えているという。それもアリ。令和版の独身貴族は選択肢が広い。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?