卵、胃袋、心臓も。三崎「庄和丸」で本マグロ尽くしを堪能する

公開日: 更新日:

庄和丸(神奈川・三崎)

「三崎は古くからマグロ漁で栄えているけど、多くの店で扱うのはビンナガやキハダ。身がデリケートで身焼け(品質劣化)しやすいクロマグロ(本マグロ)が味わえる店は数少ないよ」

 こう言うのは、マグロ問屋直営店「庄和丸」の支配人・香山康敏さん。1958年に設立された庄司商店は全国に生マグロを出荷するマグロ問屋で、2001年に新鮮なマグロを振る舞う和食処としてこの店をオープンした。絶品本マグロが味わえると評判だ。

 大きな窓から三崎港を望みつつ、まず注文したいのは天然本マグロの刺し身盛り合わせ3450円だろう。「牛肉で例えるならA5ランク。鮮度抜群だからツマにまったく血がつかないでしょ」と仲買人として数多くのマグロを見てきた香山さんは胸を張る。醤油をはじくほど脂の乗った肉厚の大トロを口に運ぶと、あっという間にとろけて口いっぱいに濃厚なうまみが広がった。一方、輝く赤身はサッパリとした食感で一味違う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    三山凌輝「ダブル不倫報道」炸裂…またぞろ女性スキャンダルでチラつく「離婚」と水谷ファミリーの心中

  2. 2

    江口洋介&松嶋菜々子「救命病棟24時」好調の陰で…趣里の元カレ39歳俳優が掴んだ再起のチャンス

  3. 3

    声優・講談師の麻上洋子(一龍斎春水)さん 童謡詩人・金子みすゞの伝承イベントをライフワークに

  4. 4

    高市内閣「辞任レース」次にゴールを切る3候補 農相の後釜は早くも週刊誌がマーク

  5. 5

    自民推薦の「軽い神輿」が“ゼロ打ち”圧勝 横浜新市長の政策語らぬ素人っぷりに漂う不安

  1. 6

    寺脇康文→及川光博「相棒25」“途中交代”にフィナーレの予感… 歴代相棒集結を望むファンの期待と寂しさ

  2. 7

    夫・三山凌輝の《高額BBQ》が物議…“離婚説”くすぶる趣里が来年3月まで動かない根拠と胸中

  3. 8

    マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚

  4. 9

    日テレ河村亮アナと菅谷大介アナは50代で死去…「俺たちの箱根駅伝」放送開始で改めて追悼の声

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

おすすめ求人情報

直行直帰の在宅ヘルパー/未経験/無資格OK!履歴書不要
一般社団法人HK 青森パーソナルアシスタントシステム 青森県 青森市 アルバイト・パート
時給1,400円~1,600円
Sponsored by 求人ボックス