著者のコラム一覧
黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

アナタのワガママは“社会の迷惑”かも…財布がかさばるのは避けたいけれど

公開日: 更新日:

「小銭でかさばるのはカッコ悪い」

 そう考えているのだろう。自分にとっての合理性が、他人には不合理に映ってしまう。

 かつてACジャパンのCMでは、「バアさん、慌てなくていいよ。自分のペースでやりなよ」的な「寛容ラップ」の映像が流れていた。

「たたくより、たたえ合おう。」というキャッチだが、果たしてそれでいいのであろうか──。

 シニアひとりのわがままな行動が、社会全体に迷惑をかけている。だから、お会計のときは、お札をさっと取り出し、おつりをポケットに突っ込もう。

 そして家に帰って、ゆっくりと小銭を瓶に入れていくのだ。1リットルのコーラの瓶に穴を開けて……。そう、“昭和ノスタルジック”に浸るのである。これがシニアがとるべき他人への思いやり。自分のペースを守る知恵でもある。

 でも、せっかく貯めていた小銭を両替しようとしたら、とんでもない仕打ちが待っていた。

「え~と、基本的に両替は有料です。1000枚までは1000円、あとは500枚ごとに500円かかります」と。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網