自宅を選んだ夫は抗がん剤の治療も選びませんでした
TVコメンテーターでお馴染みだが、漫画家、インフルエンサーとしても存在感を強めている。ネットの交流サイト(SNS)で自由自在に世相を斬る歯に衣着せぬコメントは議論を呼び、批判となって返ってくることもあるが、「炎上もやむなし」とばかりの貫禄すら漂わせる。
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,943文字/全文3,070文字)
ログインして読む
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】