京成曳舟「電気湯」名作映画のロケ地で下町情緒

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常連サンたちのよもやま話をボーッと聞きながら…

 出てすぐの水風呂はチラーなしの井戸水かけ流し。ピリッとした肌触りの15度で火照りをいやしながら、至る所に貼られたカワウソちゃんイラストの注意書きをボーッと眺めていると、力が抜けていくぜぃ。

 10分3セット堪能したら、手足にはあまみがうっすら。脱衣場で年配の常連サンたちのよもやま話をボーッと聞きながら椅子に座ってホンノリととのいました。

 服を着たら、番台で缶ビール350円を購入。休憩ルームの畳ベンチであぐらをかき、プフゥ。こんちきしょー、めちゃうまいじゃねぇか。

「すごく爽やかな銭湯を目指しています」と笑う大久保さんは国連関係機関の元職員。海外で活躍したエネルギッシュマンは近所で本屋「Kamos」も営業してます。下町人情あふれる老舗銭湯は映画を見てから訪問するのがオススメです。

(イラスト・文=太田由紀)

■「電気湯」
(住)東京都墨田区京島3-10-10
(℡)03-3610-8998
(営)午後3時~11時30分
 日曜日のみ朝湯営業・午前8時~正午
(休)土

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