著者のコラム一覧
大竹聡ライター

1963年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーに。2002年には仲間と共にミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊した。主な著書に「酒呑まれ」「ずぶ六の四季」「レモンサワー」「五〇年酒場へ行こう」「最高の日本酒」「多摩川飲み下り」「酒場とコロナ」など。酒、酒場にまつわるエッセイ、レポート、小説などを執筆。月刊誌「あまから手帖」にて関西のバーについてのエッセイ「クロージング・タイム」を、マネーポストWEBにて「大竹聡の昼酒御免!」を連載中。最新刊は「酒好きの記」(集英社新書)

(13)好きな酒肴 その2

公開日: 更新日:
(写真)大竹聡

 去年の12月、「古典酒場」編集長の倉嶋紀和子さんが講師を務める「よみうりカルチャー荻窪」にゲスト講師として招いていただいた。これまでいろいろな場所で飲み歩いて、その先々で出会った人々のことなど、とりとめもなく話をし、講座の後は2次会にもお邪魔をした。

 場所は、吉祥寺の「… 

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