「スマスロ カバネリ2」は覇権を握ったのか? “自分のヒキ次第”なゲーム性と“中毒性の高い演出”の魅力

公開日: 更新日:

イライラする展開を我慢できるか

 出玉を増やすためのSTは、通常STの「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」のほか、上位版の「景之ST」、さらに上位版の「真景之ST」「裏景之ST」が搭載。上位STは、ボーナス継続期待度が高く、数千枚クラスの出玉も期待できる。

「上位STはそれなりに出玉の爆発力がありますが、通常STは単発で終わってしまうことも多く、その点はストレスでもあります。また、ST中はチャンス目でボーナスを抽選しているわけですが、まったく引けずに終わることもあり、その時の絶望感はかなりのもの。そういった展開でのイライラを我慢できるかどうかが、『カバネリ2』を楽しむためのポイントです」

 もうひとつ、打ち手のイライラを募らせるのが、初当たりボーナスだ。ST濃厚のエピソードボーナスが引ければその後の出玉にも期待できるが、ST期待度20%の駿城ボーナスに偏ると、ほぼノーチャンスの状態が続いてしまう。

「“そこそこハマって駿城ボーナス”という展開が続くと、それだけ投資がかさんでしまう。ボーナス比率は1:1なので、どうしても駿城ボーナスに偏ってしまうことも珍しくありません。そういう“無慈悲な展開”がちょくちょくやってくるという点は、ネガティブな要素であるといえます」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アミューズメントのアクセスランキング

  1. 1

    「スマスロ カバネリ2」は覇権を握ったのか? “自分のヒキ次第”なゲーム性と“中毒性の高い演出”の魅力

  2. 2

    YouTube番組で物議…「パチンコの遠隔操作」が“現在は存在しない”理由と業界が取り組む健全化

  3. 3

    「スマスロ ミリオンゴッド」は高稼働キープ PGGの確率半減でもファンを引きつける“新感覚”と爆発力

  4. 4

    迷惑行為に及ぶプロ集団“軍団”の排除に動き出したパチンコホールの徹底姿勢 SNSで一般客から情報収集も

  5. 5

    ロングランヒットの「スマスロモンキーターンV」は何が優れていたのか? 近く登場しそうな後継機への期待

  1. 6

    スマスロ「L東京喰種」導入から1年半経ってもまだ増産 根強い人気を支える「出玉の波の荒さ」と「原作ファン」

  2. 7

    原作ファンも支持するパチンコ「eリコリス・リコイル」は次世代の“アニメ版権パチンコ機”の基準となるか

  3. 8

    地域の防災拠点となるパチンコホールの知られざる機能

  4. 9

    日工組が通常総会 業界を立て直し「日本晴れ」目指すと榎本理事長が意欲

  5. 10

    「みんパチ・スロサミ2026」9月22日に東京国際フォーラムで開催決定

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 3

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  4. 4

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  3. 8

    国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし

  4. 9

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  5. 10

    西武は渋谷店閉店、池袋本店はヨドバシカメラに…海外ブランドに振り回される国内百貨店の実態