高市首相は庶民のSOSに我関せず…高すぎる原油&倍増輸入コストが家計直撃で「生活破綻の秋」がくる
食品値上げ、光熱費補助打ち切り
エネルギーの需要抑制すらかたくなに拒んできた高市首相の綱渡りのせいで一寸先は闇だが、原油調達コストの上昇はあらゆる製品に直結する。価格転嫁の波が押し寄せることだけは明白だ。
帝国データバンクによれば、ただでさえ、来月は今年最大となる4531品目の食品値上げが控える。7月から始まった電気・ガス代の補助は9月使用分で終了し、さらに光熱費がかさむ。
クソ暑い「節約の夏」が過ぎれば、10月以降は懐寒い「生活破綻の秋」がやってくるのは必至だ。
「3カ月で計5000円に過ぎない電気・ガス代補助の“恩恵”を、一体誰が感じているでしょうか。政府がやるべきは、原油調達のコスト増が庶民の負担増にならないようにどう対処するかです。法人税の引き上げなど、財源をつくる手だてはあるはずです」(境野春彦氏)
来年4月の消費税減税に伴う“ちゃっかり値上げ”も予想される。いくら国民がSOSを送っても、「私の認識と違う」と言い張る高市首相には届かない。
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高市首相はXで自身の「物価高対策」を一方的にアピールするも、現実と乖離した内容に批判が殺到している。関連記事【もっと読む】『高市首相がノー天気「物価高対策」X投稿で“赤っ恥” GDP3期プラスでも個人消費「低迷」の深刻度』で詳しく報じている。

















