米アイオワ州で肺がんステージ4の父が、息子の力を借りて思い出の5キロレースを完走!
ステージ4の肺がんと診断されてから2年。かつてマラソンなどに参加していた米アイオワ州の男性が、息子たちの力を借りて思い出の5キロレースを完走した。
注目を集めているのは、同州リスボン出身のディーン・マリーさん。今月15日に開催された地元の恒例イベントの5キロレース「クロー・ルート5K」に参加した。
ディーンさんがステージ4の肺がんと診断されたのは2年前。診断前は今回参加したレースを息子たちと一緒に何度も走っていたという。
今回は息子たちに車いすを押してもらってレースに参加。最後は歩行器に体を預けながら、自力でゴール。地域の人々からは大きな声援が送られた。
息子のダスティンさんは米テレビ局KCRGに「父は今、以前のようには走れない。でも、参加することはできる。私たちはまだ父をゴールまで連れていくことができます」と語った。
ディーンさんは、自身の肺がんについてラドンが原因だと考えている。土壌や岩石などに含まれる放射性元素の自然な崩壊によって発生する無色・無臭の放射性ガスで、喫煙しない人における肺がんの最大の原因だ。
肺がんの診断後、ディーンさんは住宅内のラドン検査を呼びかける活動にも取り組んでいるそうだ。
■関連記事
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 婚活で年収600万円、800万円は高望み? テレビで話題の「5000万円希望」女性…結婚相談所が明かす“現実とのズレ”
-
北陸最大の観光都市・金沢駅の「みどりの窓口」が大混雑、平日11時で32組待ち…現場で見えてきた順番待ちが減らない構造的問題
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 愛子さまカレンダーが発売前から「1位」の人気…佳子さま「27年版」は見当たらず、皇室カレンダーに映る“世代交代”
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 スピリチュアル系YouTube動画のシナリオ作成は、もうAIの仕事に 「会社を辞めた時のために副業に取り組んできたのに」と嘆くシニアの徒労感
-
8月登場の『SAO アリシゼーション 夜空』が大人気 各社で相次ぐ「確実に回るパチンコ」で「勝負できる」と思わせる仕掛け
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 営業一筋30年のシニア社員は、なぜ怪しい「スピリチュアル系」の副業に取り組んでいるのか?



















