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カイヤは800万円…不倫相手の配偶者に支払う慰謝料の相場

 タレントのカイヤ(52)が不倫相手とされるギニア人の妻に民事訴訟を起こされて話題になっている。男性はギニア人のパピ氏(33)で、2人は昨年5月、キスの現場を写真誌に撮られている。パピ氏の妻は日本人で夫婦には子供があり、妻はカイヤに抗議したこともあったが、聞き入れてもらえなかったため、慰謝料800万円を求めて裁判を起こしたのだ。

 不倫の果ての慰謝料請求とはサラリーマンも他人事ではない。人妻と深い仲になって相手の夫に気づかれ、「慰謝料払え!」と要求されるケースは少なくない。その場合、どれくらいの金額を請求されるのか。

「請求金額は訴える側が精神的損害として主張する額がベースとなるので一概に言えませんが、500万~1000万円が多いようです」とは弁護士の長谷川裕雅氏だ。

「不倫相手を妊娠させたり、夫婦関係を破綻させると支払い金額が増える可能性があります。相手の配偶者から抗議されているのに無視した場合も悪質ととられ、金額に少なからず影響を及ぼすもの。不倫による性交渉の回数が1、2回の場合と長年続いている場合でも金額は違ってきます。ひとつの例として、結婚生活が約11年で子供が2人いる妻が1年2カ月にわたって浮気をし、彼女の夫が浮気相手の男性に慰謝料900万円を求めたケースがありました。支払い金額は400万円と認定されました」

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