日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

福岡地裁で33万円賠償判決 飲み会“タッチ”どこでアウト?

 飲み会のセクハラが原因で賠償金33万円――。福岡地裁でこんな判決が下った。

 騒ぎが起きたのは昨年8月。福岡市の大手自動車販売会社が新入社員歓迎の飲み会を開き、その2次会で男性社員がセクハラに及んだのだ。

「被害にあったのはショールームの受付をしていた20代の派遣女性。カラオケを歌っている最中に、37歳の営業の男性が彼女の太ももを両手で抱いて持ち上げた。数秒間でしたがスカートがずれてしまい、女性はショックを受けて嘔吐症に。120万円の損害賠償を求めて提訴しました」(地元関係者)

 男性は「酔って覚えていない」と主張。被害女性が悲鳴や抵抗を示した事実も確認されていないが、地裁は男性と会社に計約33万円を支払うよう命じた。

 忘年会シーズン。エロ行為で訴えられては笑いごとですまない。どこまでやったらセクハラになるのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事