セクシー統計から現代のSEXを考える

“夜の営み”平均回数は？英では1000回中999回は快楽のため

公開日：2018/12/14 06:00　更新日：2018/12/14 06:00

（Ｃ）日刊ゲンダイ

　気になっても聞きづらいテーマなので、国内外でさまざまな数字がまことしやかに流れている。本当はどうなのか？

　統計学の世界的権威、デビッド・シュピーゲルハルター（ケンブリッジ大学統計研究所教授）はその著書「統計学はときにセクシーな学問である」（ライフサイエンス出版。訳者は石…

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ登録ログイン

【連載】セクシー統計から現代のSEXを考える

前の記事 80％が“オーラル”を経験時代と共に変化する性行為の中身 2018/12/13 06:00

この連載の一覧を見る

■関連記事