暴力団との尽きないモメごとは警視庁OBの役員に処理させる

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「三浦さんの趣味はうらやましい。女性集めが商売なんだから」

 1970年代、2~3カ月に1店舗の割合で、キャバレーチェーン「ウラシマ」を増やしていた三浦稔さんは、友人からこう言われた。

 キャバレーの主戦力になるホステスは、スポーツ紙の求人広告を筆頭に、店前の立て看板で募集を休みなく続けていた。

「登録者数、2000人を数えるホステスは、ほとんどが独身でしたが、2割ほどは既婚者だったでしょうか」

 歌手希望で、ようやく芽が出てきたとき、マネジャーに金を持ち逃げされたホステス。また地方出身の若い娘は、お祭りの夜に輪姦されて東京に逃げてきた。赤線地帯で働いていた母親の“不治の病”の治療費を稼ぐためにホステスになった親思いの娘。暴力団員がヒモになっていたホステスもいた。

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