儲かりすぎて…ある晩、現金集金車が運転手ごと消えた!

公開日: 更新日:

 大衆キャバレー「ウラシマ」は、下町に住む個人事業主や職人の客層をターゲットにした。JR「鴬谷」駅前の第1号店(1968年)を皮切りに、五反田、浅草橋、大井町、赤羽とチェーン店を増やしていく。

 17店舗を数えた1970年初頭、両国に地下1階、地上7階の本社ビルを構えた。中古ビルを、約5000万円で買い取った。6、7階を「ウラシマ」のオーナーの三浦家の自宅にした。

 順風満帆なキャバレー経営である。三浦稔さんの大ざっぱな計算によると、最盛期には1店の営業日数を30日にし、1日当たりの顧客数が80人前後。1カ月の売り上げが1100万円を超えた。

 そこからお酒、つまみの仕入れ費用、ホステス、ボーイらの人件費、広告など販売促進費、一般管理費などを差し引くと、売り上げの約20%が利益になったという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    志村けんさん「芸人運」にかき消された女性運と運命の相手

  2. 2

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

  3. 3

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  4. 4

    志村さんが最期まで貫いた不詳の弟子・田代被告への“温情”

  5. 5

    隠れコロナか 東京都で「インフル・肺炎死」急増の不気味

  6. 6

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  7. 7

    志村けんさん 泥酔記者に愛の一喝「話をちゃんと聞け!」

  8. 8

    やはり本命の彼女は…櫻井ファンがザワついた衝撃の“逸話”

  9. 9

    コロナ対策に高まる期待 結核予防のBCGワクチンは救世主か

  10. 10

    木村一八「松本人志の“横山やすしネタ”に激怒」の真相語る

もっと見る