大塚家具「お詫びセール」で大逆転 “親子対立”は175億円効果

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 経営陣はニンマリだろう――。親子対立で世間の話題をさらった大塚家具が18日、全国の16店舗で「新生・大塚家具 大感謝フェア」と銘打ったセールを始めた。

 新宿店は開店前に130人が並ぶ大盛況で、初日だけで1万257人が来店。3月の株主総会で経営権を握った大塚久美子社長(47)は同店で先着100人にガーベラの花をプレゼントし、「久美子」の名から企画したと思われる93万5000円の高級寝具セット(各店限定10セット)は初日に完売した。

 大塚家具は2003年の731億円をピークに、その後は減収傾向。14年12月期の売り上げは555億円まで落ち込んだ。さらに親子対立によるイメージダウンのせいか、今年3月の売り上げは前年同月を37%も下回った。

 今回のセールで売り上げを挽回できるのか。経済効果に詳しい関西大学大学院教授の宮本勝浩氏(理論経済学)は「大いに期待できる」と言う。

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