“英国ショック”日系企業直撃でアベノミクス終焉へトドメ

公開日: 更新日:

 英国のEU離脱が日本経済を直撃している。24日の日経平均株価は1286円33銭安と約16年ぶりの下げ幅を記録。円も一時、1ドル=99円の高値をつけた。これには安倍政権もパニック状態。麻生太郎財務相が慌てて緊急会見を開いたが、打開策は全く見えない。

 日本に「英国ショック」が駆け巡った。東京株式市場では東証1部銘柄の99%が下落。日経平均の下げ幅は一時1300円を超えた。結局、終値は前日比1286円33銭(7.9%)安の1万4952円02銭と暴落し、約1年8カ月ぶりの安値水準に。下落幅は2000年4月の1426円以来の大きさで、歴代8位という“異常事態”となった。

 市場関係者の間では「あと1000円下がる」「週明けには1万4000円近くまで下落する」との見方もある。

 株式が投げ売りされる一方、安全資産とされる円や国債を買う動きが急速に進んだ。円は一時、約2年7カ月ぶりに1ドル=99円を記録。こうした「円高株安」の動きに、安倍政権や経済界は大慌てだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  2. 2

    推定390億円とも…創価学会が太閤園を高く買い取ったワケ

  3. 3

    高級住宅街「成城学園前」が“昭和のお屋敷街”に衰退する日

  4. 4

    菅首相が米ファイザー直接交渉で赤っ恥 CEOとの対面が頓挫

  5. 5

    眞子さまは駆け落ち婚も覚悟?あえて危ない橋を渡る生き方

  6. 6

    解決金でも払拭されない?世論が懸念する小室家の嫁姑問題

  7. 7

    NiziUミイヒ出動でも爆発できず J.Y.Parkの手腕に疑問の声

  8. 8

    眞子さまとの結婚問題で小室圭さんは? 謝らない人の心理

  9. 9

    オリラジ中田も株で億万長者だが…金融庁投資推奨の危うさ

  10. 10

    大谷モテモテでメディア大騒ぎ 米国人気質が人気に追い風

もっと見る