中森勇人
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中森勇人ジャーナリスト

1954年、神戸市生まれ。船橋市在住。大手金属メーカーで鉄道関連の開発職に携わる。その後、IT企業を経て05年よりジャーナリストとして独立。第7回ライターズネットワーク大賞受賞。著書は「辞めてはいけない」(岩波書店)、「心が折れそうなビジネスマンが読む本」(ソフトバンククリエイティブ)など多数。

活性化するスマホ決済 クレジットカードではダメなのか?

公開日: 更新日:

 2020年東京五輪を前に政府はキャッシュレス化を推進している。

 キャッシュレス化に伴い、10月の消費税増税時に2~5ポイントの還元を行う予定もある。この流れで活発化するスマホ決済だが、そもそもどういうものなのか?

 スマホとモバイル端末機やカードリーダーを組み合わせ、その場で決済を行うのがスマホ決済の特徴。代表的なものに「モバイルSuica」や「モバイルEdy」がある。

 そして最近登場してきたのが、「PayPay」などQRコードを読み込むだけで決済ができてしまうシステムだ。

 日本のキャッシュレス化は海外に比べ低く、2016年時点で19.8%。韓国の96%や中国の60%、アメリカの46%と比べても見劣りがする。背景にあるのがカード手数料の高さだ。カード決済に要する店側の手数料は平均3%で小規模店舗の場合5%以上かかるケースもある。海外ではこれが安く、オーストラリアではわずか0.3%程度といわれる。

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