副業解禁が追い風に…ビジネスマッチングサービスって何?

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「副業元年」といわれた2018年。今年1月に厚労省が「モデル就業規則」を改定し、副業が“原則禁止”から“原則容認”になった。副業解禁を追い風に、「ビジネスマッチングサービス」が注目を集めている。

 スキルや人脈の紹介などを通じてビジネスチャンスを生み出すサービスのことで、たとえば、自分の仕事の知識や経験を生かし、1時間からピンポイントで相談に乗るスポットコンサルサービス「ビザスク」では、1時間当たり1万円程度の報酬になるのだとか。

 スキルや知識、つまりそれぞれの得意なことを“売り買い”するフリーマーケット「ココナラ」も盛況のようだ。

 昨年6月にリリースされた「Saleshub(セールスハブ)」は、企業に顧客を紹介するとお祝い金がもらえるサービス。ひとつの商談アポをセッティングするだけで、1万円以上の謝礼がもらえる。紹介後に商談が成立しなくてもお祝い金は支払われるが、成立した場合、追加で高額の謝礼を設定していることも多い。企業側は、新規開拓営業が効率化され、両者にとって好都合というわけだ。すでに登録企業数1300社を超え、「サポーター」と呼ばれる紹介者が1万人以上も活躍している。

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