銀行のAIが融資先のSNSまで監視する日が将来やってくる

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 平成の30年間、職場で「IT化」が進んだ時代だとすれば、令和は「AI化」が浸透する時代になるのは間違いない。とりわけ、金融機関での進行度は顕著。先駆けとなっているみずほフィナンシャルグループは、「AIを使って業務を効率化し、2024年度までに(行員を)2割減らす」と発表している。今後、“AI行員”という名の有能な同僚がどんな仕事を担当するのか、可能性を探った――。

  ◇  ◇  ◇

 すでに、金融機関でのAI化の波は目に見えるところでも着々と進んでいる。銀行のチャットボット(チャットとロボットの造語)の導入や、印鑑を使わずに口座開設や引き出しができるペーパーレス支店の登場などは最たる例だろう。

 コレだけじゃない。たとえば、大手都銀の研究員は、日本銀行とのワークショップでユニークな可能性を指摘している。「SNS書き込みを解析し、取引先に関わる注意すべき情報を抽出する」と。

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