ソニーやZOZOも…大手企業で“人手不足賃上げ”が相次ぐ背景

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 少子高齢化による人手不足から、人材確保や従業員の慰留のため、企業は賃上げなど相次いで対応策を打ち出してきた。

 東京商工リサーチの調査による2019年1月から4月までの人手不足を要因とした倒産件数は累計で119件。過去最多だった昨年(110件)を上回るハイペースで推移しているのだ。

 ソニーはAIの分野で新たなサービスの開発を目指し、先端技術研究を学んだ新入社員を厚遇で迎える。この7月からその能力に応じて最大で3割増しの年収730万円が支給される。

「新入社員は仕事の役割に応じた等級は付けていませんが、能力のある社員には1年目から9段階ある等級で4段階目の等級を付けます。上級担当者の主任を想定した等級で、最高評価の付く新人は同期(400人)の5%。他の新入社員の給与も7月から2万円増となります」(同社広報部)

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