2坪の焼き鳥屋から 飲食業界カリスマが語る成功の秘訣<前>

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フードプロデューサー山本浩喜さん

 現在、全国に300店以上を展開する「備長扇屋」や「日本橋紅とん」など多くの飲食店を起業し、次々と成功させてきたのが山本浩喜さん。「飲食業界のカリスマ」とあがめられ、5000万円のロールスロイスを操るリッチマンだが、スタートは31歳の時、愛知県一宮市で始めた、たった2坪の持ち帰り焼き鳥屋だった。いかにして成功者になったのか? ヒケツは20代で鍛えられた胆力と舌のようだ。

■弁護士志望で中大法学部に入るも…

 2坪の持ち帰り焼き鳥屋を開業と聞くと、誰でもその気になればやれそうだ。しかし、そこから一大飲食店チェーンを築き上げるとなると、凡人では無理。山本さんは凡人とはちょっと違う半生を歩んできた。

 1962年9月、岐阜県関市の生まれ。大手企業の会社員だった父親は例外として、親戚はほぼ公務員というカタイ家系で、5歳上の姉はのちに県立高校の校長先生になっている。

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